東京女子大学同窓会 園遊会 【4月27日(土) 東京女子大学西講堂】 |
東京女子大学正門から見て左側。古い校舎の中ほどに西講堂はあります。 小さな舞台に出演者が約30人、聞いてくださったお客様も約30人?! 曲目は、Time to say goodbye, Moon river, 山田耕筰メドレーなど、楽しいおなじ みの曲ばかり。 |
佐藤宏子先生 お祝いと感謝の会 【5月12日(日)東京プリンスホテルボーセジュール】 |
佐藤宏子先生は東京女子大学英米文学科教授。2002年3月にご退職されましたが、教え子有志が企画した「お祝いと感謝の会」には、全国から約140名が参加しました。 ふたば会のメンバーの中にも佐藤先生のキビシ〜イ(!)ご指導を受けた者が数人、感謝の気持ちを込めて演奏しました。 |
第5回 気ままなコンサート 【7月6日(土) マイスペース・アスピア】 |
出演者も、聴衆も気ままに楽しむコンサート。でも、練習は真剣です。 |
気ままに楽しむマンドリンとギターの小アンサンブルの会
デュエット、カルテット、ギター合奏など全て自主的にできたグループです
演奏はドキドキ、ハラハラですが、休憩時間にお客様と一緒に
お茶とお菓子とおしゃべりを楽しみます。
気ままなコンサート プログラム | ||
グループ名(人数) | 曲 目 | 作曲者/編曲者 |
やじろべえ (5) <Mアンサンブル> |
ENTRE NOUS(一緒にやろう!) PER UN TUO SORRISO!(君が微笑みに!) |
ヘンドリクセン ベルッティ |
なぎさ (4) <M+C+B+歌> |
いつも何度でも 「千と千尋の神隠し」より スティング Golden Earrings |
木村弓 ジョプリン ヤング |
アンサンブル 風 (12) <Mアンサンブル> |
Intermezzo
Romantico 「スペインの印象」より 第3楽章オレンジの木の下で 第4楽章ボレロ |
カペレッティ ブーシェロン |
カトル スイーシャ(4) <M二重奏> |
二重奏ソナチネ ニ長調 森の水車 |
ヴェルキ アイレンバーグ/宮沢栄作 |
ラ・ミューズ (2) <M+G> |
セレナータ Cafe 1930 「タンゴの歴史」より |
リコ ピアソラ |
サフィニア (6) <Mアンサンブル> |
いつかの美しい日のように (LuiteConcerto) 「マンドリン四重奏曲ニ長調」より Allegro deciso |
ポッパー ムニエル |
武蔵野フラワーズ(7) <Mアンサンブル> |
アラブの隊商 愛の喜び |
バルバス マルティーニ/ラニエリ |
ももぐみ (7) <Mアンサンブル> |
教則本第1巻「美しいトレモロのための基礎練習」より トレモロ練習曲 2/3/4/6/8回系 教会協奏曲第2楽章 |
久保田孝 ダラバーコ |
G・フローレ (11) <Gアンサンブル> |
ホフマンの舟歌 交響曲第40番 第3楽章 |
オッフェンバック/奈良守康 モーツァルト/久松公二 |
デュオ ピコラ (2) <M二重奏> |
かっこう 嘆きのセレナータ ポロネーズ |
ダカン トセリ ベートーベン/ムニエル |
師弟愛 (10) <Mアンサンブル> |
「マンドリンオーケストラの為の4章」より 行進曲 「天空の城ラピュタ」より」 空から降ってきた少女 |
水野真人 久石 譲 |
花かんざし (9) <Mアンサンブル> |
海のセレナータ マンドリン (ヴェルレーヌの詩に拠る) |
堀 清隆 鈴木静一 |
東京女子大学同窓会横浜支部 総会 【10月20日(日) 横浜市技能文化会館】 |
同窓会横浜支部は3100名を超える大所帯。「美術館探訪の会」「介護を考える会」などのグループ活動も活発に行われています。すてきなホームページも持っています。総会での演奏の後、お茶の会に参加させていただきましたが、そこで思いがけず「卒業以来初めてね!」という方にもお会いすることができて、とても楽しい一日となりました。 |
クリスマス・チャリティーコンサート 【12月6日(金) 東京駅丸ノ内北口コンコース】 |
国際難民奉仕会(RIJ)主催 「難民の子供達に光を」キャンペーン に参加 毎年恒例、カナダから運ばれるという大きなクリスマスツリーの下で、演奏しました。 |
毎年12月に1週間にわたり、東京駅丸の内北口コンコースで開かれるチャリティコンサート コーラス、ハンドベル演奏、バラライカ合奏など、多くのグループが募金活動に協力しています 「ふたば会の演奏 2002年12月6日(金)」 |
プログラム |
赤鼻のトナカイ マダム・ポンパドール シェルブールの雨傘 雨 The Easy Winners いつも何度でも 「千と千尋の神隠し」より 大きな古時計 ぼくの叔父さん そりすべり カタリカタリ 賛美歌 (いつくしみ深き 神の御子は) |