2002年の活動

2002年の活動

クリスマス・チャリティーコンサート

2002年12月6日(金)
 東京駅丸ノ内北口コンコース

国際難民奉仕会(RIJ)主催  「難民の子供達に光を」キャンペーン に参加。
毎年恒例、カナダから運ばれるという大きなクリスマスツリーの下で、演奏しました。
毎年12月に1週間にわたり、東京駅丸の内北口コンコースで開かれるチャリティコンサート。
コーラス、ハンドベル演奏、バラライカ合奏など、多くのグループが募金活動に協力しています。

「ふたば会の演奏 2002年12月6日(金)」

クリスマスチャリティ2002

~プログラム~

赤鼻のトナカイ
マダム・ポンパドール
シェルブールの雨傘
The Easy Winners
いつも何度でも ~「千と千尋の神隠し」より
大きな古時計
ぼくの叔父さん
そりすべり
カタリカタリ
賛美歌(いつくしみ深き 神の御子は)

東京女子大学同窓会横浜支部 総会

2002年10月20日(日)
 横浜市技能文化会館

同窓会横浜支部は3100名を超える大所帯。
「美術館探訪の会」「介護を考える会」などのグループ活動も活発に行われています。
すてきなホームページも持っています。
総会での演奏の後、お茶の会に参加させていただきましたが、そこで思いがけず「卒業以来初めてね!」という方にもお会いすることができて、とても楽しい一日となりました。

第5回 気ままなコンサート

2002年7月6日(土)
 マイスペース・アスピア

出演者も、聴衆も気ままに楽しむコンサート。でも、練習は真剣です。
気ままに楽しむマンドリンとギターの小アンサンブルの会。
デュエット、カルテット、ギター合奏など全て自主的にできたグループです。
演奏はドキドキ、ハラハラですが、休憩時間にお客様と一緒にお茶とお菓子とおしゃべりを楽しみます。

第5回気まコン画像1
グループ名(人数)曲目作曲者/編曲者
やじろべえ(5)
<Mアンサンブル>
ENTRE NOUS(一緒にやろう!)ヘンドリクセン
PER UN TUO SORRISO!(君が微笑みに!)ベルッティ
いつも何度でも ~「千と千尋の神隠し」より木村弓
なぎさ(4)
<M+C+B+歌>
スティングジョプリン
Golden Earringsヤング
アンサンブル 風(12)
<Mアンサンブル>
Intermezzo Romanticoカペレッティ
「スペインの印象」より
 第3楽章オレンジの木の下で
 第4楽章ボレロ
ブーシェロン
カトル スイーシャ(4)
<M二重奏>
二重奏ソナチネ ニ長調ヴェルキ
森の水車アイレンバーグ/宮沢 栄作
ラ・ミューズ(2)
<M+G>
セレナータリコ
Cafe 1930 ~「タンゴの歴史」よりピアソラ
サフィニア(6)
<Mアンサンブル>
いつかの美しい日のように(LuiteConcerto)ポッパー
「マンドリン四重奏曲ニ長調」より
 Allegro deciso
ムニエル
武蔵野フラワーズ(7)
<Mアンサンブル>
アラブの隊商バルバス
愛の喜びマルティーニ/ラニエリ
ももぐみ(7)
<Mアンサンブル>
教則本第1巻「美しいトレモロのための基礎練習」より
 トレモロ練習曲 2/3/4/6/8回系
久保田 孝
教会協奏曲第2楽章ダラバーコ
G・フローレ(11)
<Gアンサンブル>
ホフマンの舟歌オッフェンバック/奈良 守康
交響曲第40番
 第3楽章
モーツァルト/久松 公二
デュオ ピコラ(2)
<M二重奏>
かっこうダカン
嘆きのセレナータトセリ
ポロネーズベートーベン/ムニエル
師弟愛(10)
<Mアンサンブル>
「マンドリンオーケストラの為の4章」より
 行進曲
水野 真人
空から降ってきた少女 ~「天空の城ラピュタ」より久石 譲
花かんざし(9)
<Mアンサンブル>
海のセレナータ堀 清隆
マンドリン(ヴェルレーヌの詩に拠る)鈴木 静一

佐藤宏子先生 お祝いと感謝の会

2002年5月12日(日)
 東京プリンスホテルボーセジュール

佐藤宏子先生は東京女子大学英米文学科教授。
2002年3月にご退職されましたが、教え子有志が企画した「お祝いと感謝の会」には、全国から約140名が参加しました。
ふたば会のメンバーの中にも佐藤先生のキビシ~イ(!)ご指導を受けた者が数人、感謝の気持ちを込めて演奏しました。

東京女子大学同窓会 園遊会

2002年4月27日(土)
 東京女子大学西講堂

東京女子大学正門から見て左側。古い校舎の中ほどに西講堂はあります。
小さな舞台に出演者が約30人、聞いてくださったお客様も約30人?!
曲目は、Time to say goodbye, Moon river, 山田耕筰メドレーなど、楽しいおなじみの曲ばかり。